【自分に自信が持てないあなたへ】美文字先生への近道はこちら！

「美文字になって

　自分に自信をつけたい！」

だけど

書道教室に行く暇もないし

ペン字講座も高いしなあ...

でも

今のままだと

字が汚いからって

子供たちにバカにされるし

板書が苦手だから

授業にも自信が持てない...

だから

どうしても

美文字になって

子供や同僚に褒められて

自信をつけたいあなたへ！！

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こんにちは、ふみやです。

名前初出しです。

まずは僕のことを話します。

実は

僕は小学生の時に

習字教室に通っていて

字を書くのが得意でした。

「まあ字が上手くても

　何も役に立たないけどね」

教育大学に入るまでの僕は

そう思っていました。

というか実際そうでした笑

字が上手いくらいじゃ

クラスの人気者になれないし

先生に褒められることも特にないし

親も見慣れてきてるし

字が上手くても

自分に自信が持てませんでした。

そもそも

字を人に見せる機会って

高校生までの間にあんまり無いですよね

友達にノート見せるとか

先生に当てられて黒板に書くとか

書道の授業とか

そんなもんなんなんですよね。

字が上手くても

そもそもあんまり認知されない...

もうちょい褒めて欲しいのにな...

これが

僕の高校生までの心境です。

ここからが

教育大学に入ってからの気持ち

1年生と2年生のときに

地元の中学校で

授業のサポートをする

という活動をしました

そのときに思いました

「この先生字下手だな...」

「でもこの人は上手いなあ」

「あの先生こんな字なんだ」

そして僕は気付きました

「先生って

めっちゃ人に字見られる！！」

それに気づくと

現場の先生たちの字が

余計に気になってきました。

まず気になったのが

習字の時間です。

学校現場では

制度的に字の巧拙は問わずに

習字の授業ができます。

「それって怖いよなあ」

僕はそう思いました。

さっきのを逆に考えると

字が下手でも

習字の授業をさせられる

ということもあるということです。

実際現場を見てみると

先生が、教科書に書いてある

習字のポイントを

必死に説明していました。

字を書くのが

得意な先生ではなかったので

口頭で説明するしかないのです。

その先生は

習字の実力が伴っていないので

手本を見せられずにいました。

なので

説明はどこか自信が無いし

子供達を見ても

成長があまり見られませんでした。

実際にその先生は

「俺字上手くないから

　書写の授業はそれっぽいこと

　言うだけになっちゃうんだよね」

と言っていました。

その先生自身が

書写の授業に負い目を

感じていました。

また

特に気になったのは板書です。

大抵の授業で

先生が多くの字を板書します。

見る場面が多いし

みんなの前で書いてるし

1番目につきやすいですよね。

僕は国語専攻だったので

主に国語の授業を見学しました。

そこで感じたのが

字の綺麗さが

板書の綺麗さに直結している

ということでした。

もちろん

レイアウトの工夫も重要ですが

結局は字の集合なので

字の綺麗さが重要なんです。

そんな体験から

「先生なら

　字の綺麗さを活かせる！！」

そう思いました。

3年生と4年生では

教育実習をしました。

実際に授業するために

友達同士で模擬授業をしたり

板書の練習をしたりしました。

そこでみんな口を揃えて

「板書がやばい....」

と言っていました。

色んな実習生の板書を

見てきましたが

正直、めちゃめちゃ見づらいです

まっすぐ書けてないし

字の大きさがまばらだし

変なとこで改行するし

そもそも字が上手くないし...

とにかく

現場の先生との差が

如実に出ていました。

授業の内容以前の問題です。

板書の練習はしましたが

多くの実習生は

「板書が見づらかったよ」

と生徒にも言われていました。

実際の授業だと

すごく急いで板書するので

余計に板書が下手になるんです。

特に国語の授業は

他の授業と比べて

板書の文量が多いです。

その中で

板書に不安を抱えていると

その不安が授業に影響します。

「やばい上手く書けなかった」

「板書見づらくなっちゃった

　どうしよう...」

なんて不安を抱えて

授業をしているので

自信なさげで信頼できない

授業になってしまいやすいです。

そうして実際に

授業で板書がうまく書けず

「字が上手だったらなあ...」

「書道を習っておけば...」

と言っている実習生もいました。

ここから

ちょっとだけ

僕の自慢になります（笑）

最初の方に言ったように

僕は書道を習っていたので

字を書くのが少し得意でした。

そして

大学に入学してから

ある書道の先生に

出会いました。

その人は

書道の協会の理事をするほど

書道を極めている人でした。

しかも

書道の本のお手本を書いたり

美術館で書道展として展示したり

するようなすごい人でした。

その人が教えてくれるのは

とても簡単で単純なことでした

教えてもらっていましたが

(そんな簡単なことで

      今更変わらないでしょ...)

と思っていました。

そう思いつつも

とりあえず実践してみました。

すると

自分の字が

見違えるくらい

上手になりました

ほんのちょっとの工夫と

ほんのちょっとのコツで

一気に上達したんです。

なので

板書は初めから上手でした。

「なんでそんな上手く書けるの？」

って言われてました（照）

正直僕以外にも

上手な子はいましたが

みんな過去に書道を習っていて

字を書くのが得意でした。

周りにも褒められ

板書に少し自信があった僕は

実際の授業でも

見やすい板書がかけました。

見やすい板書が書けても

実習生で

授業は全然下手だったのですが

「板書がうまく書ける！」

という得意科目があったので

その点では自信を持って

授業をすることができました。

しかも

字が上手なのが先生に伝わり

習字の授業も任されました。

「君が習字出来て助かった！」

と担当教員の方にも

言っていただけて

非常に嬉しかったです。

さらに学級日誌の返事も

「やっぱ字が上手いと

　先生っぽくていいね！」

と言っていただけました。

実習生としての

僕の強みは

字が上手いこと

たったひとつでした。

ですがそれだけで

いろいろなことを任されて

色んな人に褒められました。

なにより

字が上手いことが報われて

すごく嬉しかったし

すごく自信がつきました。

字を書くことに関して

自信が持てたので

大学の後輩に書道やペン字を

教えるようになりました。

すると

すぐに字が変わりました。

その後輩はもともと

めちゃめちゃ字が下手でした。

下の画像くらいのレベルですね。

ノートを見られたくない...

大事な書類書くとき困る...

字を書きたくない...

字が苦手な後輩は

そんなふうなことを言ってました。

鉛筆の字が書けないと

書道の字も上手く書けません。

書写の時間には

上手く書けないこともあり

ふざけて書いてごまかしていました。

「どうせ上手に書けないから

    仕方ないですよねー」

と言っていました。

しかし

字が上手くなってからは

その子の周りの見る目が

変わっていきました。

「教授にも褒められたし

　友達にも褒められた！」

「なんで上手くなったか聞かれました！」

字を教えた後輩は

そんなふうに言ってました。

人前で字を見せる人が

字を書くのが上手くなると

めちゃくちゃ

周りに褒めてもらえる！

ということに気づきました。

「そうなりたい人はもっと

　たくさんいるのでは？？」

特に先生や先生になりたい人は

そうやって自信をつけたいと

思ってるんじゃないか？

僕が字を教えた後輩たちは

教わり始めて

次に人に見せる頃には

周りに褒められ出しました。

今度は後輩だけじゃなくて

もっと必要としてる人の

手助けを出来るんじゃないか

そう思い、今回

今日から字が上手くなる方法

をPDFにまとめ

人に褒められたい

自分に自信をつけたい

方々に捧げることにしました

書道教室は敷居が高いし

ペン字講座は値段が高すぎ

だからって周りに頼るのも恥ずかしい

だからこそ

Webを使い第三者の私に

手助けできることがあると思います

このPDFは僕や僕の後輩と同じように

・字が上手くなって自分に自信をつけたい

・周りにとにかく褒められたい

・板書が得意になってもっと良い授業がしたい

・周りにもっと頼られてみたい

という人に向けて作りました。

この方法を使うことで

すぐに美文字になって

板書や学級日誌や習字の授業で

周りから褒められて

自分に自信が持てる

そんな状態になっていきます

「でも私はセンスがないから...」

そう思ってる方もいるでしょう。

しかし、今回の方法では

元の字がどんなに下手でも

確実に修正できるテクニックが

モリモリ盛り込まれています。

なので

何も気にすることはありません。

なにより

僕が教えた後輩に

結構すごい子がいましたが

しっかり上手になりました。

このPDFには、以下の事をまとめています。

・文章全体を上手く見せる方法

これを知ることで

めちゃめちゃ手っ取り早く

美文字に見せることができます。

今から書く書類を上手く書きたい！

って思ってませんか？

「文章全体を上手く見せる」

という考え方を知れば

多少の字の汚さがカバーできます。

これが1番簡単で1番実践しやすいです。

なのでどんな人でも実践できて

効果もすぐ出ます！！

・とめ・はね・はらいの上達術

習字の授業・漢字テストの直し

不安に思ってませんか？？

それを解消できるのがこれです。

教科書やネットの動画見ても

あんまり出来なかったんだよなあ...

という人もいるかと思います。

それはきっと

自分に合った方法じゃないからです。

タイプ別に分かれているので

どんな人でも実践できるような

内容になっているかと思います。

・ひらがな上達術

「あ」「ぬ」「む」「を」

ここらへんのひらがな

めちゃくちゃ難しくないですか？

特に「を」なんて

めちゃくちゃ出てくるくせに

難しいから

憎しみが芽生えてませんか？？

そんな悩みを

全て解決する方法になっています。

ひらがなが綺麗になれば

日々の文章に自信が持てますね

僕が後輩に教えたノウハウの

全てを詰め込んだ

渾身のPDFになっております。

このPDFは

・字が上手くなって自分に自信をつけたい

・周りにとにかく褒められたい

・板書が得意になってもっと良い授業がしたい

・周りにもっと頼られてみたい

という人だけに向けて特化して作成しました。

なので、

上記の内容が当てはまる人のみ

受け取ってください。

僕はこの方法を使うことで

誰でもすぐに字が上手くなって

周りに褒められるようになる

ことを確信しています。

「誰でも」とか「すぐに」

ってうさんくささMAXですよね

僕でもこのブログを書きながら

思っています。

しかし

僕は実際に

後輩たちの字を上手くしてきた

実績があります。

高等学校書道免許取得

書道コンクール最優秀賞

中国の書道を専攻

という肩書きもあります。

とはいえ文面だけじゃ

信用しきれないと思います。

そんな方は他の記事を見てみてください。

自分で書いた字を載せています。

正直

結構上手いんじゃないかなと

自分でも思っております。

だからといって

「100％信じてください」

とは言いませんが

すぐにでも字が上達して

周りに褒められる方法を手にし

みんなに頼られ始めて

自信が持てるようになって

充実した人生を送るか

このチャンスをスルーして

今まで通り

自分に自信が持てないまま

長い人生を送るのか

それは

あなた次第です

あなたが決断して

すぐにでも

美文字になる決心が出来たら

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これを

登録していただいた人だけに

LINEで今回のPDFを

タダでプレゼントします。

〜あなたに約束〜

このLINEを登録することにより

私以外の人からLINEが届くことはありません。

私側にあなたのIDが伝わることもないのでご安心ください。

なので

本気で美文字になりたい！

と思ってる人だけ受け取ってください。

「いやどーせ嘘でしょ」

なんて疑ってる人は

絶対に受け取らないでください。

この先も自分に自信が持てないまま

汚い字をみんなに見せ続けてください。

受け取る勇気と

美文字になる意思が

ある人だけ手にしてください。

しかし

ここでお伝えすることがあります。

このPDFは

数量を10人限定

にしようと思います。

この方法は簡単に誰でも出来ます。

そのため世の中に出回ることは避けたいので

今回は断腸の思いで

人数を限定させていただきます。

人数限定！今すぐこの方法を手に入れたい方はこちら！！

このPDFを受け取り

しっかり実践した暁には

美文字になっています。

自分に自信が持てています。

もう昔のあなたとは別人です。

僕の後輩も

字が汚いのを受け入れていました。

でも字が綺麗になって

周りの目が変わりました。

取り巻く環境が変わりました。

本人自身が変わりました。

美文字になってから

「字を書くだけで楽しい」

とまで言っています。

そうして

どんどん上達しています。

・字が上手くなって自信をつけたい

・周りにとにかく褒められたい

・板書が得意になってもっと良い授業がしたい

・周りにもっと頼られてみたい

そう思ってるあなた。

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今度は

あなたが変わる番です！！

このPDFの通りにするだけで

誰にでもできます。

これがあなたを変えるきっかけに

なることを信じています。

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