数字を書くのが苦手なら○○を意識するだけ！数字完璧テクニック

数字を書くのが苦手...

書く場面は

めちゃめちゃ多いのに...

数字が上手に書けたらなあ...

あなたは

数字はクセが出るから

と諦めてませんか？

きっと

数字の書き方なんて

人それぞれ違うでしょ

このまま

数字を書くのが下手だと

算数の時間に恥をかくかも...

と思ってませんか？

はい、それ間違いです

逆に考えてみてください！

数字が上手に書けて

算数の時間には

板書がとても綺麗になるし

手紙やはがきの宛名にも

活用することで

相手に良い印象を与えられたら

嬉しくないですか？

算数の時間や

手紙やはがきの宛名を書くのが

楽しくなってきませんか？

そうなりたかったら

絶対に諦めちゃダメです！！

数字を書くのが上達するのには

メリットが多くあります

前述したように

授業、手紙・はがきの宛名など

先生は多くの場面で

数字を書きますね

数字を書く場面が多いので

人の目につきやすくて

上達すれば

褒められる機会も多いです

また

板書を見やすく書く上で

番号を振ったりすることが

あると思います

その数字が綺麗であれば

より見やすく

子供に伝わりやすい

板書になるでしょう

このように

数字が綺麗に書けるメリットは

非常に多いんです！

「じゃあ

　どうやって練習するの？」

何をしたらいいか分からない人は

まずは方眼紙に

書いてみましょう！

なぜ方眼紙に書くかというと

均一な大きさで書く習慣

をつけて欲しいからです

アラビア数字(1.2.3...)も

漢数字(一、二、三...)も

それぞれ幅が違ったり

画数が違いますね？

そのせいで

大きさや幅に必要以上の差が

できてしまうんです

このようにして

数字がそれぞれ

不均一に見えてしまうことが

数字が下手な要因の一つです

なので

方眼紙4マスくらいを目安に

枠いっぱいに

数字を書いてみましょう！

そうすることで自然と

バランス良い均一な数字の書き方

を身につけることが出来ます

大きさや幅が

ある程度揃うだけでも

数字を繋げてみた時に

差が明確にわかると思います！

まずは今すぐに

自分がこれまで書いた数字を

見返してみましょう！

すぐに出来ますよね？